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松永 岬
- 2018年
- 新卒入社
- 保育士
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海老原 凜
- 2020年
- 新卒入社
- 児童指導員
皆さんは、どういったきっかけで放課後等デイサービスひまわりの先生になったのですか?
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- 松永:
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私は福祉学科系の大学生でした。
大学時代は、特別支援教育について学び、放課後デイでのアルバイトも通して重症心身障害児に対する療育について興味を持ちました。
重症心身障害児を対応とした校舎が多くある会社だったため応募しました。
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- 海老原:
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私も同様です。大学生時代は学生アルバイトとしてひまわりで長期インターンシップをしていました。
そのまま入社に至りました。
みなさん社会人一歩目のキャリアでタップを選ばたのですね。会社のどんなところに魅力を感じましたか?
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- 松永:
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ひまわりは校舎が数多くあるため、いろいろな場所で、いろいろな子どもたちと触れ合えるチャンスがあるところです。
施設単位では少人数での仕事になるので、スタッフ同士の結束が強い点も良いことだと思います。
基本はOJT形式で学ぶことが多いので、自分のペースで身体で覚えることができます。もちろん研修も充実していますよ!
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- 海老原:
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環境面では、縦の上下関係がしっかりとしていながらも非常に風通しの良い職場だと思います。
人間関係も良好ですし、困り事は即相談・即解決が出来ています。
お仕事のやりがいや、印象に残っているエピソードを教えてください。
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- 松永:
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他のスタッフとも協力しながら校舎内でのブドウ狩り(手作りの偽物のブドウ)の計画した際に、子どもたちが楽しんでくれただけでなく、保護者からも「持ち帰ったブドウで子どもと楽しく遊んでいます」と言っていただけて、準備から活動当日まで大変でしたが、頑張ってよかったな、楽しかったなと思えました。
1人だけでなく他のスタッフとも協力してできたところにも楽しさを感じました。
悩みながら考えた活動を子どもたちとしたときに、子どもたちが笑顔を見せてくれたり、「楽しかった!」等言ってもらえると、頑張ってよかったな、また頑張ろうと思えます。
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- 海老原:
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子どもたちがひまわりでの出来事をおうちの方にお話しをして、「最近積極的に○○をやってくれるようになったよ」などの良い報告を受けた時、この仕事のやりがいを感じます。
やはり子どもたちの成長を間近でみることができると励みになります。
さいごに将来、一緒に働く仲間にメッセージをお願いします!
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- 松永:
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新社会人として右も左もわからない状態でしたが、段々と仕事のやりがいや楽しさを感じられるようになりました。ぜひ一緒にお仕事しましょう!
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- 海老原:
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新卒採用の私が社会の一員として成長できるよう業務以外のこと(働く上での常識など)をご教示いただける上司がいてありがたいと感じています。
そして、自分の得意を生かすことができる職場だと実感しているのでぜひ一緒に働きましょう!