2020年から小学校でプログラミング教育が必修になることは、ご存知ですか?

これは、子どもたちが大人になって、「社会を生き抜く力を育てる」ということを目標に、必要な知識や力を身につけさせていくものです。

プログラミングをやると何が良いのか?

それは、目標を達成するためにどのようなことをしなければいけないのか、何が必要なのか、何を組み合わせたらよいのかなどを組み立て、実行し、検証し、改善していく。この一連の流れを論理的に考えていく力を養うことができるのです。

この度、開校する「ひまわりkidsICT教室」では、子どもたちに将来役に立つスキルを身につけてもらおうと、3本の柱を中心にカリキュラムを作成しました。

1.タイピング ・・ 正しい指使いでのローマ字入力、変換、文章入力

 

 

 

 

 

 

2.パソコン活用・・ ワードやエクセル、パワーポイントの操作を身につけ資料を作成し発表する

 

 

 

 

 

 

3.プログラムの作成・・ゲームの作成、ロボット制御

 

 

 

 

 

 

今後、社会が大きく変わっていく中、小学生からITに親しむことにより、情報活用能力を備えた創造性に富んだ人材となることでしょう。

ぜひとも、この夏からチャレンジさせてみませんか?